札幌市西区にある農試公園には、夏季に開放される「ちゃぷちゃぷ広場」という噴水付きの水遊び場があります。
小さな子どもでも足元の安全な浅いプールが特徴で、家族連れに人気です。
この記事では開放期間やアクセス方法、持ち物など最新情報を踏まえて楽しい遊び方を紹介します。
農試公園のちゃぷちゃぷ広場で水遊びを満喫しよう
札幌市西区の農試公園内にある「ちゃぷちゃぷ広場」は夏季限定で開放される水遊びプールエリアです。
かわいらしいクジラのオブジェから水が噴き出すプールは浅く、小さな子どもでも安心して遊べる設計になっています。
夏の日差しを浴びてキャッキャッとはしゃぐ子どもたちの笑顔に、周囲も自然と笑顔になります。
クジラの噴水で遊ぼう
ちゃぷちゃぷ広場の中央にはクジラの親子をかたどったかわいらしいオブジェがあります。
このクジラから勢いよく噴き出す水しぶきは、子どもたちに大人気。プール全体に涼しさを広げ、見ているだけで夏気分が高まります。
また、水には毎日新しい水が補充され、ろ過設備や塩素注入など徹底した水質管理が行われています。安全性にも配慮されているので、小さな子どもも安心して遊べます。
幼児も安心!浅い水深
ちゃぷちゃぷ広場の水深はわずか足首程度の浅さで設計されています。
そのため、歩き始めたばかりの幼児でも安心して遊べます。親子で水辺を散歩したり、しゃがんで水の感触を楽しんだりと、自由に遊ぶことができます。座って水に足を浸したり、水面をじっと眺めたりしている子どもたちの姿はとても微笑ましいです。
リニューアルでさらに遊びやすく
リニューアル工事を経て、ちゃぷちゃぷ広場の遊び場全体が新しくなりました。
プールの底面は柔らかい素材に更新され、万が一転んでもケガをしにくい仕様に。噴水の設備もより充実し、水の量や噴出パターンが工夫されています。これにより、子どもたちはさらに思いきり水遊びが楽しめるようになりました。
ちゃぷちゃぷ広場の特徴・設備

ちゃぷちゃぷ広場は子ども向けに整備された屋外水遊び場です。プールサイドには安全に遊べるようベンチや日除け、トイレなどの設備が充実し、乳幼児連れの家族でも安心して利用できます。
以下で主要な設備とサービスをご紹介します。
トイレ・授乳スペース
広場の近くにはトイレが完備されており、おむつ替えや授乳ができるスペースも設置されています。
赤ちゃん連れの場合でも長時間滞在しやすく、親子でゆったり休憩できます。
ベンチや日除けスペース
広場の周囲にはベンチや屋根付きの日除けスペースも用意されています。
ベンチに座って休憩したり、レジャーシートを敷いてピクニック気分を楽しむこともできます。強い日差しを避けながらお弁当を広げるなど、家族でゆったり過ごせる場所です。
レンタル・販売サービス
公園受付窓口(ツインキャップ内)では、簡易テントのレンタル(1日500円程度)や水遊び用おむつ(1枚200円)の販売を行っています。簡易テントはプールのそばに設置でき、直射日光を遮って快適な休憩スペースを作れます。
これらをうまく利用して、身軽で快適に遊びましょう。
水遊びの利用期間・営業時間
ちゃぷちゃぷ広場の水遊びは、夏季限定の期間・時間に行われています。
以下では、開放期間や利用できる時間帯、清掃日に関する基本情報と混雑傾向を解説します。
開放期間(6月~9月)
例年、6月1日から9月30日まで利用可能です。夏休み期間中は特ににぎわいます。
年度により開始・終了日の前後がある場合がありますので、訪れる前に最新情報を公式サイトなどで確認すると安心です。
利用時間と清掃日
利用時間は午前9時から午後5時までです。時間内であればいつでも噴水が稼働します。
ただし、毎週金曜日の午前中はプール清掃のため利用できなくなります。清掃作業が終わり次第、午後3時ごろから再開されることが多いですが、詳しくは公園の最新情報をチェックしてください。
混雑対策
夏休み期間の休日やお天気の良い日は家族連れで混雑しやすいです。
混雑を避けるには、午前中早めや午後遅めの時間帯を狙うのがおすすめです。また、駐車場が早く満車になることもあるので、公共交通機関を利用したり、臨時駐車場の開放情報を確認するなどすると安心です。
アクセス・駐車場情報
ちゃぷちゃぷ広場への行き方や駐車場情報をまとめます。
車でも公共交通機関でもアクセスしやすい場所にあります。
所在地と交通手段
農試公園の住所は札幌市西区八軒5条西6丁目です。
地下鉄東西線「琴似駅」から徒歩25分ほどで公園正面に到着します。JR函館本線「琴似駅」「発寒中央駅」からは徒歩約15~20分です。なお、地下鉄琴似駅や宮の沢駅からバスを利用する場合、「琴似八軒線 八軒5条1丁目経由」で「八軒6条西5丁目」停留所下車が便利です。停留所から公園までは徒歩1分程度です。
駐車場の台数と料金
農試公園には約123台分の無料駐車場があります(利用時間4:45~21:15)。
駐車場は早朝から夜まで開放されているため、日帰り利用にも便利です。遊具広場オープン後の週末などは満車になることも多いですが、その際は多目的広場が臨時駐車場(約150台)として開放されます。いずれも無料で利用できます。
公共交通機関での行き方
公共交通機関を利用する場合、地下鉄東西線「琴似駅」または「宮の沢駅」からのバスアクセスが便利です。
琴似駅からは「琴似八軒線」に乗り換え、「八軒6条西5丁目」停留所で降車すると徒歩1分で公園に到着します。JRを利用する際は、それぞれ徒歩で公園へ向かうルートを調べておくと安心です。
水遊びの準備と持ち物
水遊びを思いきり楽しむために、あらかじめ必要な持ち物や準備を確認しておきましょう。
特に日差し対策や子どもの快適さを配慮すると、より楽しい一日になります。
必携アイテム(水着・タオルなど)
水着やラッシュガード、バスタオルは必ず用意しましょう。
小さなお子さんには水遊び専用おむつが必要な場合があります。着替え用の下着や濡れた衣類を入れる袋も忘れずに持参してください。足元は水場の周囲を歩けるマリンシューズやサンダルがあると便利です。
日焼け対策・飲み物
夏の日差し対策として、帽子や日焼け止めクリームは必須アイテムです。
こまめに塗り直しがしやすいよう、小さなサイズのものを持ち歩くと便利です。また、脱水や熱中症を防ぐために、水分は多めに用意しましょう。水やスポーツドリンクを持参し、広場内の休憩時にしっかり水分補給を行ってください。
便利なレンタルとグッズ
公園受付で借りられる簡易テント(1日500円)や水遊び用おむつ(1枚200円)は積極的に利用しましょう。簡易テントは返却時間が午後遅めなので、朝一番に借りると長時間活用できます。
レジャーシートや折りたたみ椅子があると休憩時に快適です。また、虫よけスプレーや緊急用救急セットも備えておくと安心です。
安全・注意点
安全に水遊びを楽しむための注意点をおさえておきましょう。
ルールとマナーを守ることで、みんなが気持ちよく過ごせます。
ご利用上の注意
水遊び場を安心して楽しむため、以下のルールを守って利用しましょう:
- 池に入るときは靴を脱ぎ、次の人のためにきちんとそろえて置く。
- 自転車や三輪車、スケートボードなど走行用具は持ち込めません。
- ガラス製の容器やアルコール飲料、油分の多いお菓子など水を汚すものの持ち込みは禁止です。
- 水鉄砲で遊ぶときは周囲に気を配り、顔にかけると危険なので控えましょう。
- 遊んだあとは水場横の洗い場で手や足を洗ってから休憩に移りましょう。
子どもの見守り
浅いプールとはいえ、大人がすぐそばで見守ることが大切です。
幼児が転んで顔に水がかかる場合もあるので、保護者は常に目を離さないようにしましょう。時折日陰で休憩したり、水分補給を促したりするなど、こまめなケアで安全に楽しんでください。
まとめ
農試公園のちゃぷちゃぷ広場は、安心して水遊びが楽しめる設備と管理体制が整った人気スポットです。
遊びに行く前に利用期間や持ち物、注意点をしっかり確認し、万全の準備で臨みましょう。家族みんなで涼しく楽しい夏の思い出をつくってください。
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