小樽で車中泊におすすめのスポット!夜景も楽しめる絶好の停泊地

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車中泊

歴史ある港町・小樽は、車中泊旅でも人気のエリアです。
街並みや海景色を楽しみつつ、車内でゆったり休める駐車スペースを活用すれば、観光の自由度が高まります。
この記事では、小樽で車中泊におすすめのスポットを、無料・有料の駐車場や公園とともにご紹介します。
快適に過ごすための便利グッズやマナーも解説しているので、車中泊旅行の計画にお役立てください。

小樽で車中泊におすすめのスポット

小樽市街では車中泊に適した場所が限られていますが、市中心部や周辺に点在する駐車場・公園が利用できます。
特に観光の拠点に便利な駐車場や静かな高台、公園などが人気です。それぞれの特徴を押さえて、滞在先を選びましょう。

小樽市観光駐車場

まずおすすめなのが「小樽市観光駐車場」です。小樽運河や小樽港に近く、観光船乗り場も目の前にあります。
料金は1日800~1,000円程度と手頃で、24時間利用可能(※受付は時間帯あり)。車中泊利用も公式に認められており、安心して使えます。
周辺には24時間営業のコンビニや天然温泉施設「おたる温泉オスパ」(車で約5分)もあり、車中泊後の入浴や買い物にも便利です。
夜間は駐車場が閑静になるのでしっかり休めますが、イベント開催時(潮まつり・雪あかりの路など)は利用できない日もあるため事前確認を忘れずに。

平磯公園

小樽市街の静かな高台にある「平磯公園」は、市街地を見下ろす美しい夜景スポットです。
駐車場から小樽市街と海が一望できるため、夜景を満喫しながら車中泊できます。公園内にはテーブルやベンチが整備されており、落ち着いた雰囲気の中で過ごせます。
トイレ設備が敷地内にあり、市内公園の中でも清潔なほうです。ただし周囲は閑静な住宅街で、近隣にコンビニなど商業施設はありません。就寝する際はエンジンを止め、周囲の住民に迷惑をかけないよう静かに過ごしましょう。

色内埠頭公園

市中心部から徒歩圏内にある「色内埠頭公園」は、小樽運河の少し先に整備された無料の海辺公園です。
広いグラウンドや散策路があり、海風を感じながら車中泊できます。駐車場は無料でフラットな舗装なので設営が容易です。近くにスーパーマーケットやコンビニ、飲食店も集まっており、買い出しや食事にも便利な立地です。
ただし駐車スペースは10台ほどと広くはなく、人気スポットのため満車になることも。早めの到着がおすすめです。公園内のトイレも利用できますが、夜間は閉鎖される場合があるためご注意ください。

かつない臨海公園

フェリーターミナル近くの「かつない臨海公園」は、海沿いで開放感のある無料駐車場です。
隣接する小樽フェリーターミナルを含む港の風景を眺めながら車中泊ができます。駐車場は比較的平坦で広く、夜間も明るさがあるので安心感があります。
ただしトイレは簡易なタイプで、施設自体も簡素。周辺では大型トラックの出入りも多いため、音に敏感な方は注意が必要です。また冬期は閉鎖されており、開放期間はおおむね4月中旬から10月中旬までとなります。

築港臨海公園

大型ショッピングモール「ウイングベイ小樽」近くにある「築港臨海公園」も無料で利用できるスポットです。
目の前が小樽築港の海景色とモールで、環境はとても良好です。駐車場内にトイレが設置されており、公園内のトイレ設備は小樽市内でも清潔な部類に入ります。
ただしここは夜間施錠され、17:00~9:00は出入り不可です。連泊で利用したい場合は、朝9時まで出られない点に留意が必要です。朝早く次の目的地に移動する際は時間計画に余裕を持ちましょう。

小樽市近郊の車中泊スポット

小樽市内には道の駅がありませんが、近隣のエリアには車中泊に適したスポットがあります。
余市や赤井川、札樽自動車道SAなど、高速道路や国道沿いの施設が便利です。市街地中心を離れても快適に過ごせます。

道の駅 スペース・アップルよいち

小樽から国道229号線を積丹方面へ向かうと、余市町に「道の駅スペース・アップルよいち」があります。
駐車場は無料で広めですが、メインは売店や施設の前に40台程度。車中泊には少し手狭なので、第二駐車場(丘の上)を利用するのがおすすめです。
道の駅内には特産品直売所や宇宙記念館(毛利衛宇宙飛行士関連)があり、到着後の観光目的にも最適。24時間利用できるトイレもあるので、深夜に到着しても安心です。

道の駅 あかいがわ

もう一つのおすすめは赤井川村の「道の駅あかいがわ」です。札幌圏と積丹方面を結ぶ国道393号線沿いに位置し、周囲は山々に囲まれています。
農産物直売所やレストラン、ドッグランなど施設が充実しており、駐車場も約50台と余裕があります。無料で利用でき、道中の休憩にも最適です。羊蹄山を望むドライブコースの宿場町としても知られており、日中に訪れてから夜間に車中泊というプランもおすすめです。

金山パーキングエリア(札樽自動車道)

札幌と小樽を結ぶ札樽自動車道上の金山PAは、車中泊にぴったりのスポットとして注目されています。
上下線ともに24時間営業のセイコーマートがあり、お買い物が便利。駐車スペースも広いため大型車も多くて安心感があります。北海道では希少なゴミステーションも設置されているため、ゴミ処理に困りにくいのも大きなメリットです。
特に札幌市手稲区方面から上り線を利用する場合、ETC深夜割引の対象区間となり料金が安くなります。24時間トイレ完備で、車旅の途中に立ち寄るには最適な場所です。

車中泊を快適に楽しむポイント

車中泊旅を快適にするには、事前の準備とマナーの徹底が重要です。ここでは必要な装備と注意点をご紹介します。

車中泊に必要な装備と便利グッズ

車中泊用の基本装備は、寝具や電源などの快適グッズです。例えば以下のようなアイテムがあると便利です。

  • 寝袋やマット:季節に合った寝袋や、車内用マットで快適な寝床を作ります。
  • ポータブル電源・バッテリー:スマートフォンの充電やポータブル冷蔵庫などに使います。乾電池式のランタンも有用です。
  • ポータブル冷蔵庫:ドリンクや食材を冷やせるので荷物が楽し。夏場の長距離でも安心です。
  • サンシェード・シートカーテン:車内のプライバシーを守り、遮光で快適な睡眠環境を整えます。
  • アウトドアチェア・テーブル:駐車場での食事や休憩時に便利です。折り畳み式のものが持ち運びしやすいでしょう。

また、換気対策として窓用の網戸・ファンや、寒冷地用の暖房器具などもあると季節を問わず快適です。周辺の電源(道の駅や高速PA)に頼らずに過ごせるよう、事前に充電やガス補充を済ませておくとよいでしょう。

トイレ・入浴施設の利用

車中泊で気になるのがトイレや入浴です。スポット利用時は公衆トイレを、睡眠後は車外で必要に応じて済ませるのが基本です。小樽市内・近郊には車中泊利用者に便利な施設があります。

例えば小樽運河周辺の駐車場を利用する場合は、近くの「おたる温泉オスパ」(24時間営業)がおすすめです。大人850円で天然温泉と岩盤浴が楽しめ、タオル類も貸し出しがあるので手軽に入浴できます。また、小樽市街や朝里川温泉にある温泉施設や日帰り湯も多く、車で移動して入浴してから車中泊するのも良いでしょう。車中泊前には必ず近隣のトイレを済ませておくと安心です。

マナーを守って快適に過ごす

車中泊では周囲への配慮も大切です。以下の点に気を付けましょう。

  • 駐車は必ず許可された場所で。私有地や立ち入り禁止エリアには停めないようにしましょう。
  • 騒音を出さない:夜間は静かに過ごし、大音量の音楽や大声を控えます。近隣の住民に迷惑をかけないことがマナーです。
  • ゴミは持ち帰る:車内で出たゴミは必ず持ち帰るか、使用許可のあるゴミ捨て場に捨てましょう。小樽近郊には24時間ゴミ捨て場があるPAもありますが、基本的に携帯して処理する心がけが必要です。
  • 照明やエンジン管理:就寝時は室内灯を消し、エンジンも切って排ガス対策を。車外のライトで周囲を必要以上に照らさないようにします。

また、車両の窓はしっかり施錠し、身の回りの貴重品は見えないようにしておくと安全です。あらかじめ警察署の発行する防犯登録をしておくと万が一の停車通知にも役立ちます。安全第一でマナーを守り、心地よい車中泊を楽しみましょう。

車中泊で訪れたい小樽の観光スポット

車中泊拠点からアクセスしやすい、小樽ならではの夜景・観光スポットもチェックしておきましょう。夜間も運行しているものや、朝イチに訪れやすいスポットをいくつかご紹介します。

小樽運河クルーズ(夜景鑑賞)

小樽観光の定番「小樽運河クルーズ」は、夜景鑑賞に最適です。日没後のクルーズでは、ガス灯が灯る石造り倉庫群や運河を映し出す水面が幻想的。約40分の船旅で、小樽観光の雰囲気を乗り物から楽しめます。運河沿いの臨時駐車場などから徒歩圏なので、車中泊後の夜のひとときに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

天狗山ロープウェイ(夜景スポット)

小樽の夜景を一望できる代表的な場所が天狗山です。麓からロープウェイで山頂展望台まで約5分。夜間営業(最終上り21:00頃)も行っており、晴れた天気の日には札幌方面まで街灯りが広がる眺めが楽しめます。駐車場もあり、車でふもとまで行った後にアクセスできます。冬季はスキー場として混雑するため、時間帯に注意して訪れましょう。

小樽オルゴール堂・北一硝子

小樽中央街エリアにあるオルゴール堂や北一硝子のあかり坂は、車中泊旅行で訪れたい観光地です。夜は石造倉庫や路地が灯りに照らされ、懐かしい雰囲気が漂います。特に北一硝子三号館「北一ホール」では167基の石油ランプが灯された幻想的な空間が見所。営業時間終了後の夜景も趣深く、隣接する駐車場に停めて散策するのもおすすめです。

まとめ

小樽で車中泊をする際は、立地や設備をよく確認しておきましょう。市街地では観光駐車場が便利ですが早めの到着が吉です。夜景を楽しむ高台や港の公園も静かに過ごせるスポットとして人気です。近郊エリアも視野に入れ、道の駅やPAを上手に活用するのも手。ただし、駐車場や公園での車中泊は周囲への配慮が必要です。
必要な装備を整え、マナーを守って快適に過ごせば、小樽の海風や夜景を満喫できる特別な旅になります。車中泊の自由度を活かして、魅力あふれる小樽の景色を存分にお楽しみください。

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