丘珠空港緑地のきたかぜ広場・みなみかぜ広場とは?飛行機を眺めながら遊べる風の広場を紹介

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公園

札幌市東区の丘珠空港緑地には、「きたかぜ広場」と「みなみかぜ広場」という広大な公園があります。飛行機の離着陸を間近で眺められる人気スポットであり、2つの広場には芝生や大型遊具が整備されていて、子どもから大人まで楽しめる環境です。
本記事では丘珠空港緑地の2つの風の広場の魅力やアクセス情報、最新の見どころを詳しく紹介します。

丘珠空港緑地のきたかぜ広場とみなみかぜ広場の魅力

丘珠空港緑地は、札幌市東区丘珠町に広がる巨大な都市緑地です。周辺には丘珠空港や自衛隊の基地も隣接しており、北側に「きたかぜ広場」、南側に「みなみかぜ広場」という2つの広場があります。いずれも飛行機の離発着を間近で観察できる点が大きな魅力で、園内を走り回る子どもたちで賑わいます。
2つの広場には大型コンビネーション遊具が設置されており、ローラー滑り台やネット遊具で思い切り遊ぶことができます。また広い芝生エリアや遊歩道が整備されており、ピクニックやジョギング、散策をしながら家族で体を動かすことができます。名前の通り風通しが良い開放的な場所のため、夏場は涼しい風を感じられ、冬には雪遊びでそり遊びも楽しめる、1年を通して楽しめるスポットです。

丘珠空港緑地とは?

丘珠空港緑地は1980年代に造成された札幌市の都市公園で、丘珠空港に隣接した広大な敷地が特徴です。公園の目的は地域住民へのレクリエーション提供で、パークゴルフ場や散策路、大型遊具など多彩な施設が整備されています。札幌中心部から車で10分ほどとアクセス良好ながらも、広大な芝生と飛行機観賞という非日常空間を楽しめるのが大きな特徴です。

きたかぜ広場とみなみかぜ広場の位置

きたかぜ広場は丘珠空港の北東・北西側、札幌市東区栄町エリアに位置します。一方、みなみかぜ広場は丘珠空港の南東側、札幌市東区丘珠町に広がっています。地図で見るとどちらも飛行場に隣接しており、きたかぜ広場からは離陸機を、みなみかぜ広場からは着陸機を間近に見ることができます。いずれも札幌市営地下鉄東豊線の栄町駅から徒歩圏内ですが、敷地が非常に広いため車で訪れるのがおすすめです。

2つの広場の比較

きたかぜ広場 みなみかぜ広場
位置 北西・北東側(栄町エリア) 南東側(丘珠町エリア)
主要遊具 大型コンビネーション遊具2基+健康遊具 大型コンビネーション遊具1基+広い芝生広場
飛行機観賞 離陸する飛行機が間近に見える 着陸する飛行機が間近に見える
その他施設 ランニング・ウォーキングコース、野外ステージ 18ホールパークゴルフ場、展望エリア
駐車場 合計129台 (北西エントランス73台、スタート広場56台) 約165台

丘珠空港緑地きたかぜ広場の遊具と施設

きたかぜ広場には2基の大型コンビネーション遊具があり、ロングローラー滑り台やネット遊具でアクティブに遊べます。飛行機モチーフの遊具も設置され、滑り降りるたびに背後を通過する飛行機に大興奮です。幼児用のチェア付きブランコも完備しており、小さな子でも安心して遊べます。
広場の周囲には大人も使える健康遊具が並び、ぶら下がり遊びや足を伸ばすストレッチで体を動かせます。ウォーキングコースは北東周回約3.9km、北西周回約1.0km、ノルディック専用600mの3種類あり、ジョギングや散策をしながらスポーツを楽しむ人も多いです。
休憩用に東屋やパーゴラが設置されており、日陰でゆったりくつろげます。園内にはトイレ(男女別・車椅子対応)や水飲み場、自動販売機も完備されています。駐車場脇にあるトイレは清潔に管理されており、長時間の遊びでも安心です。

大型遊具で思い切り遊ぶ

きたかぜ広場の大型遊具は複数階層からなるスケール感が魅力です。ネットを渡って高台に登ると、札幌の空が大きく広がり、飛行機の迫力ある姿を見渡せます。小さな子用の滑り台もあるため、老若男女が一緒に遊べる構造になっています。

健康遊具や運動施設で体を動かす

きたかぜ広場には大人向けの健康遊具が充実しており、肩や足のストレッチが行える器具が揃っています。周囲の周回コースは歩行者専用で、ペースを測りながらウォーキングやランニングを楽しめます。飛行機を眺めながらのジョギングは景色を飽きさせません。

休憩スペース・トイレなどの設備

広場内のベンチやパーゴラの東屋ではティータイムや昼食を休憩できます。自転車置き場は入口付近にあり、自転車は入口の駐輪ラックに停めてから園内に入ります。トイレは入口付近と駐車場付近で計3か所あり、すべて無償で利用可能です。夜間でも街灯が点在し、公園内で安心して過ごせます。

丘珠空港緑地みなみかぜ広場の遊具と施設

みなみかぜ広場にはヘリコプター型の滑り台を備えた大型コンビネーション遊具が1基設置されています。大きなスライダーやクライミングネットなどがあり、飛行機を背景に元気に遊べます。幼児用ブランコやトランポリン遊具も揃い、幅広い年齢が楽しめる遊具が充実しています。遊具に飽きたら一面の芝生で鬼ごっこやフリスビーで遊ぶことができ、週末には家族連れがレジャーシートでピクニックを楽しむ姿が見られます。
広場の東側には無料の18ホールパークゴルフ場が併設されており、初心者から上級者まで幅広い層に人気です。手ぶらで遊びに来てもクラブとボールの貸出があり、緑の大地を歩きながらスポーツを満喫できます。
展望エリアも整備されており、滑走路や丘珠川を見下ろせます。西側のあずまや(屋根付き休憩所)からは離陸機をゆっくり鑑賞でき、近くのベンチではゆったり休息できます。夜には街灯が点き、夕暮れ時も安全に過ごせます。

大型遊具と広々とした芝生エリア

みなみかぜ広場の大型遊具は滑り台が中心で、空を飛ぶヘリコプターの形をした遊具は親子の人気者です。遊具の横には広大な芝生が広がり、ボールやフリスビーで伸び伸び遊べます。風がある日でも広い芝生は空気が晴れて気持ちよく、敷物を広げてくつろげるスポットになっています。

パークゴルフや散策エリアで楽しむ

みなみかぜ広場の東側にあるパークゴルフ場はコースバリエーションが豊富で、自然の起伏を活かしたプレーが楽しめます。プロショップでクラブレンタルもできるため、手軽に挑戦可能です。また、園内には遊歩道が巡っており、静かに散策をして自然観察をするのにも適しています。

休憩スペース・展望スポット

みなみかぜ広場には大きな東屋があり、雨風をしのぎながら休憩できます。東屋の周りにはベンチがあり、お弁当休憩などに便利です。展望エリアからは、着陸する飛行機を広い空で見渡せる絶好のビューポイントになっています。晴れた日には遠くの山並みまで見渡せ、札幌の空を満喫できます。

丘珠空港緑地で飛行機観賞を楽しむ方法

丘珠空港緑地は、なんと言っても飛行機との距離の近さが魅力です。きたかぜ広場では主に離陸する飛行機を間近に見ることができ、高台から迫力ある光景を堪能できます。飛行機マニアには大きなジェット機だけでなく、自衛隊のヘリコプターや小型機も見られるため、飽きることがありません。
一方みなみかぜ広場では、滑走路に向かってゆっくり降下してくる着陸機を間近に見ることができます。特に夕方になると進入灯が点灯した美しい光景となり、飛行機写真が映える時間帯です。
飛行機観賞におすすめの時間帯は、一般的に午前中から午後の早い時間帯です。夕方以降もロマンチックな景色が楽しめますが、日没後は薄暗くなるため注意が必要です。また園内は開けているため小雨でも遊べますが、雷雨や豪雨が予想される際は安全を優先し、早めに帰宅するようにしましょう。

きたかぜ広場で飛行機を眺める

きたかぜ広場の高台からは飛行機が頭上を通過していく様子を真下から見ることができます。滑り台や展望デッキに登っていると、離陸直後の機体が青空をバックに見事に映えます。晴れた日にはガラス越しですが彩雲(虹色の彩り)が見えることもあり、空が青く澄みわたるとより壮大な光景に出会えます。

みなみかぜ広場で飛行機の着陸を楽しむ

みなみかぜ広場では着陸のアプローチを取る飛行機を目の当たりにできます。特に西側の小高い芝生エリアは着陸待ちの機体がシルエットになるほど至近距離です。オレンジ色の夕日を背景に飛ぶ機体や、着陸灯の光線が浮かび上がる様子は一見の価値があります。写真を撮るなら逆光やスモークを狙ってみるのも面白いでしょう。

観賞におすすめの時間帯と注意点

午前中はJALやFDA(フジドリームエアラインズ)の札幌便が多く離陸・着陸し、賑わいます。風向きによっては午後から飛行ルートが変わることもあるため、早めに訪問するのがおすすめです。ただし園内には日陰が少ないため、夏場は帽子や水分補給をお忘れなく。飛行機のエンジン音が大きい場所もあるので、お子さんが驚かないよう耳当てを用意しておくと安心です。安全面では駐車場から遊具エリアの間など車の通行がある場所では子どもが飛び出さないよう特に注意してください。

丘珠空港緑地へのアクセスと駐車場

丘珠空港緑地は車でのアクセスが便利です。札幌市街地から東区方面へ向かい、環状通東から丘珠空港通(道道273号)に入るとたどり着きます。きたかぜ広場には栄町通沿いに北西エントランス駐車場(73台)、スタート広場側駐車場(56台)の合計129台が、みなみかぜ広場には苗穂丘珠線沿いに165台分の無料駐車場があります。駐車場は7:00~19:00に開いており、それ以外の時間帯はゲートが閉まりますのでご注意ください。
公共交通機関では、札幌市営地下鉄東豊線の栄町駅から中央バス「栄21」号や「東76」号で「丘珠中央」停下車、徒歩約5分でアクセスできます。また、東豊線の新道東駅・環状通東駅からも中央バスが運行しており、まとめて「丘珠中央」バス停が最寄りです。最寄り駅から歩くと20分以上かかるため、公共交通を利用する際はバスの利用が便利です。

丘珠空港緑地の注意事項と楽しみ方

丘珠空港緑地では遊ぶ際のルールがいくつかあります。広大な敷地内には柵やフェンスのない箇所もあるため、小さなお子さん連れの際は転落や迷子に注意し、安全に遊ばせましょう。遊具付近では順番を守って遊び、遊具から飛び降りたりしないよう一般的な公園マナーを守ってください。
公園内で禁止されている行為は以下の通りです:

  • ラジコンやドローンなどの無人航空機の飛行
  • 凧揚げ
  • サッカーボールなど大きなボールを使った遊び
  • 火気の使用(花火やバーベキューなど)

これらの遊びは隣接する飛行場の安全運航の妨げになるため禁止されています。またペット同伴の場合はリードを必ず装着し、フンの始末などマナーを守りましょう。季節ごとの楽しみ方としては、春から夏は敷物を広げてピクニック、秋は爽やかな高原の空気を感じながら散策、冬は広い雪山でそり遊びが楽しめます。

まとめ

丘珠空港緑地のきたかぜ広場・みなみかぜ広場は、飛行機を間近で楽しみながら遊べる札幌市内唯一の遊び場です。広い敷地には子ども向けの遊具や芝生が広がり、家族連れで一日中遊ぶことができます。ジョギングコースやパークゴルフ場、展望スポットも整備されており、大人も健康的に楽しめる施設が充実しています。訪れる前には最新情報を確認し、安全・快適に飛行機と自然を満喫してみてください。

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