月形の皆楽公園で釣りはできる?釣りスポットの魅力と注意点を紹介

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北海道

北海道月形町の皆楽公園は石狩川に臨む自然豊かな公園で、有料キャンプ場やバンガローも備えています。湖畔に設置された貸しボートで水上あそびを楽しめるほか、夏は名物のヘラブナ釣り、冬は穴釣りでワカサギ釣りを体験できます。

ゆったりとした景観と豊かな魚影が魅力で、釣り初心者からベテランまで誰もが満足できる釣り場です。この記事では皆楽公園の釣りスポットの魅力、釣りができる魚種や季節ごとの楽しみ方、そして釣りをする際の注意点について詳しく紹介します。

月形町の皆楽公園で釣りはできる?魅力と概要

皆楽公園の概要と特色

皆楽公園(かいらくこうえん)は北海道樺戸郡月形町にある27ヘクタールの自然公園です。石狩川のほとりに整備された公園内には、キャンプ場やバーベキューコーナー、パークゴルフ場などがあり、町民の憩いの場として整っています。春から秋にかけてはテントサイトや簡易バンガローが利用でき、湖畔では手漕ぎボートや足漕ぎボートのレンタルも可能です。

公園内の周回道路は約3kmのサイクリングロードになっており、レンタサイクルで一周することもできます。園内には売店やコインランドリーもあり、長期滞在でも便利です。また、隣接する直売所「花の里月形」では地元野菜や「まんまるトマト」の加工品を販売しており、食事や買い出しにも困りません。

  • キャンプ場・バーベキューコーナー:広い芝生サイトで家族連れも快適にキャンプやバーベキューが楽しめる
  • レンタサイクル・サイクリングロード:3kmの周回コースで景色を楽しみながら自転車散策できる
  • 手漕ぎ・足漕ぎボート:湖上を遊覧できるボートで釣りや水遊びが可能
  • 直売所(花の里月形):新鮮野菜や加工品の販売があり、買い出しに便利

釣りスポットの紹介

皆楽公園の湖にはヘラブナやコイなどが生息しており、釣り愛好家には有名なポイントです。手漕ぎボートを湖上に出せるため、岸からだけでなく湖の中央付近でも釣りを楽しめます。貸ボートは手漕ぎと足漕ぎがあり、家族連れで遊ぶ人やベテラン釣り師にも好評です。

シーズン中は日中で魚影を多く見かけることができ、大型へらぶなが回遊する様子が見られることもあります。湖畔の木陰からはゆったりとした景色が楽しめ、釣り以外にもピクニック気分でゆっくり過ごすことができます。

利用期間とアクセス

皆楽公園のキャンプ場および釣り場の営業期間は例年4月下旬から10月末頃までです。開園日や時間は積雪状況などにより変動するため、公式サイトや管理棟への事前問い合わせをおすすめします。公園入口にある管理棟で受付を行い、営業時間は午前9時から午後5時までです。

駐車場は管理棟前に完備されており、札幌方面からは道央自動車道の美唄ICや岩見沢ICから車で約30分程度です。公共交通機関ではJR「石狩月形」駅から徒歩10分ほどでアクセスできます。近隣にはコンビニや直売所、温泉施設もあり、釣りの合間の買い出しや休憩にも便利です。

皆楽公園で釣れる魚と釣りの魅力

ヘラブナ釣り:夏の楽しみ

皆楽公園の夏場はヘラブナ釣りが人気です。穏やかな池はヘラブナに適した環境が整っており、釣り竿を持参すれば釣り場にテントを張って一日中楽しむことができます。水深は浅めなので初心者でも扱いやすく、風にそよぐ水面を見ながらゆったりと釣り糸を垂れることができます。

湖では大物のへらぶなが回遊しており、時には良型の釣果を期待できます。夏休み中には家族連れでバーベキューをしながら釣りを楽しむ光景も見られます。園内には日陰になる木々も多く、長時間の釣りでも快適に過ごせる環境が整っています。

ワカサギ釣り:冬の穴釣り

冬季になると皆楽公園では氷上のワカサギ釣りが楽しめます。ただし個人で自由に氷上に出ることは禁止されており、TAKUMI工房が企画する完全予約制の釣りツアーを利用します。ツアーではテントや電動ドリル、ストーブなど装備一式が用意され、温かい小屋の中で快適にワカサギ釣りを体験できます。

集合時間から午後3時まで釣りが可能で、道具はすべてレンタルできますので防寒着だけ用意すれば手ぶら参加できます。荒天時や氷の状態が悪い場合はツアーが中止になることもあるため、予約時に最新情報の確認が必要です。冬の静かな湖面とワカサギの群れを狙う釣りは、夏とは違った楽しみがあります。

釣り場の自然とその他の魚

皆楽公園周辺にはヘラブナ以外にもコイやウグイなどの川魚が生息しています。春には大きなウグイの群れが池に流れ込むこともありますが、その魚影を見るのも一興です。広い自然公園なので釣りの合間には散策や野鳥観察も楽しめます。

以下の表は、皆楽公園で楽しめる主な釣りの種類をまとめたものです。

釣りの種類 対象魚 時期 特徴
ヘラブナ釣り ヘラブナ 春~秋 手漕ぎボートや岸釣りで楽しめる
ワカサギ釣り ワカサギ 冬季 (氷上) 完全予約制の氷上釣りツアーで体験できる

このように、皆楽公園では季節によって釣りのスタイルが変わるのも特徴です。夏はアウトドア気分でボート釣り、冬は氷上での穴釣りと、一年を通して釣りが楽しめます。

釣りを楽しむための準備と注意点

必携の釣り道具と装備

夏のへらぶな釣りには、13尺から17尺程度の底釣り用の釣り竿や竿掛け、へら浮きといった専用の仕掛けが必要です。餌には紅サシや玉うどん、グルテン餌などを用意し、風に影響を受けにくい小型のウキを選ぶと良いでしょう。岸釣りをする場合は、コンパクトな釣り用チェアや膝掛けを持参すると快適に釣りができます。

冬のワカサギ釣りには氷上用の釣り具が必要ですが、匠工房のツアーを利用するとテントやドリル、仕掛けや餌までレンタルできます。それでも寒さ対策は必須なので、防寒着や厚手の手袋、滑りにくいブーツなどは各自で準備しましょう。

ワカサギ釣りの予約とレンタル

皆楽公園でワカサギ釣りをするには、TAKUMI工房が運営する完全予約制のツアーへの申込みが必要です。集合時間から午後3時まで釣りができ、釣り竿やテント、ドリルなど装備一式をレンタルできるため、服装さえ整えれば手ぶらで参加できます。

ツアー当日は管理棟で受付を行い、利用料を支払います。通常は午前中に集合すると午後まで釣りが楽しめ、温かい釣り小屋の中で過ごせます。ただし予約日の天候や氷の状況によって中止になることもあるので、事前に必ず状況を確認しておきましょう。

釣り場のルールと安全対策

皆楽公園内の釣りは基本的に無料で許可されています。へらぶな釣りやボート釣りでは特別な入漁料や免許は不要なので、気軽に楽しむことができます。ただし釣り場ではお互いに譲り合うことが大切です。周囲の釣り人にも配慮し、仕掛けが絡まらないよう距離を取って釣りましょう。

釣り場ではゴミを必ず持ち帰り、釣り糸やビニールなどは投棄しないようにしてください。荒天時の事故を防ぐため、冬季の釣りでは防寒着やライフジャケットの着用をおすすめします。氷上は滑りやすいので、移動する際や釣り場での足元には十分注意し、寒さ対策を万全にして釣りを楽しみましょう。

まとめ

皆楽公園は自然に囲まれた広大なフィッシングスポットです。夏は手軽に楽しめるヘラブナ釣り、冬は無料の大自然ワカサギ釣りツアーと、四季に応じた釣り体験ができます。釣り道具のレンタルや管理体制も整っており、初心者でも安心して釣りが楽しめるのが魅力です。

ただし、釣りに行く前には開園期間や利用方法、予約の有無などを必ず確認しましょう。安全装備を整えれば、皆楽公園は家族連れにもおすすめの釣り場です。自然の中でリラックスしながら、ぜひ釣りの醍醐味を味わってください。

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